全人類が僕を認知してほしい②

全人類が僕を認知してほしい②

264views

どうもUTUWAの美食家小石です。

 

 

ようやくテスト期間が終わったものの、

 

ここからは受験生にとって本番となってきて、

 

いつポケモンの新作を遊べるのかなぁと思ってる、

 

今日この頃の僕です。

 

 

あぁポケモンしてぇ。

 

 

 

さて、前置きはこれくらいにしておいて、

 

先週の続きからお話ししたいのですが、

 

先週の投稿を見た母上から

 

無事お叱りの言葉をいただきました。

 

 

 

いらんこと言うなってことですかね。

 

 

 

言いますけども。

 

 

 

 

 

では今度こそ続きから。

 

 

よくわからない家庭内ルールを経て、

 

晴れてなんでも話す人間になった僕なのですが、

 

それはあくまで家の中だけの話でした。

 

 

ルール適用外の家の外ではそうある必要はなかったですしね。

 

 

 

しかし、

 

それではなぜこうなったのかわからない。

 

実はそれは僕の理念の一つ。

 

 

「嘘をつかない。」

 

 

 

が関係してきます。

 

 

嘘と言っても、

 

おもろい嘘はつきます。

 

面白さ至上主義なのでそれは許してください。

 

 

特になんでもない時、

 

聞かれたことに対して、

 

なんでも正直に答えちゃうんですよね。

 

 

 

別に嘘ついてもなぁって思っちゃうんですよ。

 

 

俺が嘘ついて誰が得するんだろう、って。

 

 

 

これらの要素が絡み合った結果、

 

僕はある一つの思考にたどり着きました。

 

 

それが、

 

 

常に100%の俺

 

 

です。

 

 

いやどうしてそうなった、

 

そう思う方も少なからずいらっしゃるでしょう。

 

本当に少ないと思いますが。

 

 

 

 

しかし単純に考えてみてください。

 

 

嘘をつけないなんでも話す人間が、

 

自分を隠せると思いますか。

 

 

 

答えは「No」だ。

 

 

 

そう、無理なんです。

 

自分を隠すのが。

 

 

 

もはや隠すとムズムズしちゃうんです。

 

 

 

 

僕にとって、

 

裏がない=100%の俺

 

なわけですね。

 

 

 

さて、これで僕がこうなった経緯はわかっていただけでしょう。

 

てかわかってください。

 

 

 

でもなんでそれを続けんの ??

 

って思う方もやはり少なからずいらっしゃるでしょう。

 

 

 

それは至極単純です。

 

 

 

自分が100を出さないと

相手は絶対100を出さないから

 

 

 

です。

 

 

 

よくいますよね。

 

自分のことは話さないのに、

 

人のことはしっかり聞こうとする人。

 

 

 

あれはなんですか。

 

 

まずはお前が話せよと。

 

 

 

 

人と話すときにお互いが遠慮するのも疲れるじゃないですか。

 

 

 

僕が曝け出すことによってお互いの距離っていうのは、

 

 

普通よりも加速度的に増えていくわけですよ。

 

 

それに伴って、

 

 

信頼も生まれてくるわけです。

 

 

いやほんと、

 

いいことしかないですね。

 

 

 

 

それを??

 

裏がない人は??

 

つまらないと言ってきた??

 

そこの君??

 

 

 

どう見てもつまるだろ

 

 

 

皆さんも、

 

人と関わるときはまず、

 

 

自分からアクションを起こすよう心がけましょう。

 

 

 

人と関わるとき、

 

100%出せないのに相手に100%を望むのは

 

よくないことだということだけ伝えさせてください。

 

 

 

 

 

 

 

あぁー、それにしても

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺って面白い。

カテゴリー

アーカイブ