こんにちは、長坂です。
LABO Radio第2回です。
今回のテーマは「合否/正解不正解」についてです。
わかりやすい結果を評価する世界はそれでいいと思います。勉強、受験、合否はそうした中の一つで。
ただ、その評価基準だけで生きようと思うと、中々疲れちゃう人もいるでしょう。
それだけが絶対ではなくて、いろんな基準、指標があっていいんだよと。そこにいる人もみんな戦っているし。
そしてそれが良かった悪かったなんて、離れてみないとどうかなんてわからなくて。
時間がその出来事の評価を変えるなんていくらでもありますしね。失恋とかその時は最悪でしょうけど、そこで人との距離感とか考え方を学べて、今周りの人に「いいよね」って言われたら「あぁ、あれはあるべくしてあったな。あって良かったな。」って思うでしょうしね。そんなもんです。
こんなまとまってないですけど、そんなお話です。