「無駄」なんて存在するのか?

「無駄」なんて存在するのか?

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こんにちは、UTUWAの長坂です。

 

 

あっという間に今年も暮れてきました。

「あっという間」なんていうと、「いやいやめちゃめちゃ長かったですよ。」って返してくる子もいるし、

「本当にそうなんだけど、ヤバーい。」なんていう子もいます。

 

 

僕の席からは、岡本さんと受験を控えるいつもの小学生ズが見えるんですが、

彼らはどんな風に感じているんでしょう。

僕の小学生時代なんて、勉強なんて言ったら泣きながら公文とか行ってましたし、なんなら宿題隠してやり過ごしていました。

たった1時時間、2時間なのに、どれだけ長く感じていたか。どれだけ友達と遊びたかったか。

彼らを見ていると、心から「すごいなぁ」と、ため息が出てしまいます。

 

 

でも「偉い」とは思わないかもしれません。

別にゲームをしていたって、サッカーをしていたって、虫とりしていたって、

やりたいと思っていることに向かっていれば、

それが本当に素敵なことだと思うので。

 

 

それでも子供たちがそう思えないのは、きっと僕らを含めた大人のせいで。

不安を煽るようなことを垂れ流す社会を作って、「苦労して欲しくない」というエゴを

良くないとわかっていても押し付けてしまうことが多くあるからかもしれません。

 

 

だからUTUWAは、僕たちはあえて「無駄」を作るのかもしれません。

いや、「無駄」なんてものではない。「信頼関係構築」、「心理的安全性の確保」、「戦略的撤退」…、

講師各々のアプローチ、呼び名はあれど、子供たちと本当に向き合う本質的な部分は

たがわないと思っています。

 

 

きっと考え方によっては、「甘えている」「そんなんでよく金とるよな」「大人しく塾しとけよ」

なんていう風にも思われたりすることでしょう。

はい、塾だと思ってないです。

 

 

僕たちは塾ができる、子供たちの伴走者です。

 

 

やりたいと思うことは全力で応援する。

やりたくないならやらない。でもその責任は自分で取ること。

自分で決めたルール、約束は守ること、それに対して譲歩はないこと。

 

 

そうした中で少しずつ自分が見え始めて、

自分ごととして捉える部分が大きくなって、

初めて人として大きくなっていくんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ彼ら彼女らは、いわゆる勉強そっちのけで何を一生懸命やっているのか。

これも「無駄」であって、「学び」であって、「信頼関係」なんです。

いつかお披露目する時が来るでしょう。

 

 

その時まで、首を長くしてお待ちくださいね。

 

 

それでは。

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