職業人講話〜パイロット編〜【UTUWA生によるUTUWA生のためのキャリア教育】

職業人講話〜パイロット編〜【UTUWA生によるUTUWA生のためのキャリア教育】

229views

 

岡本です。

先日(と言っても随分経ちますが)、

ANAの操縦士として活躍されておられる高橋さんをお招きして、

普段のお仕事の話(パイロットの話ってそんなに伺う機会がないから新鮮!)から、

働くとは何か、どう社会と向き合うかという深い話まで、お聞きすることができました。

 

「給料をいくら貰えばあなたは満足ですか?」と高橋さんからの問いかけ。
億万長者から倹約家まで、みんな色々な意見で面白かった。
(写真がこれしかなくてごめんなさい。)

 

 

 

それだけでも十分素敵なイベントだったんですが、

 

この講話は、中3・高1の有志が、企画・渉外・広報・運営に至るまで

すべてを自分たちが担当したことに、特に価値があると感じています。

 

 

キャリア教育って、得てして、形だけのキャリア教育になりやすい。

それは授業でも同じかもしれません。

 

子どもたちのために、ってところから出発したはずなのに、

いつの間にか子どもにそれを押し付けるような形になったり、

もっとひどい場合は大人のためのイベントになってしまうことも。

 

そんなこんなで、

本来は一人ひとりの将来をデザインするためのキャリア教育が、

一方通行的でどこかズレてる、無味乾燥なものになっているのかもしれません。

 

 

誰かに用意してもらった結果、つまらないイベントになるのなら、

いっそのこと自分たちでイベントをやってみれば?

それが今回のキャリアイベントの出発点でした。

 

 

当然、初めてだったのもあって、

企画者たちからは

「もっとこうすれば良かった」とか「ここが微妙だった」とか、

反省の弁が多く聞こえてきましたが、

 

どんな形であれイベントを成功させたこと、

そしてそうやって振り返りをして、もっと良くしようとしている時点で、

自分たちのために、チャレンジしてみて、

本当に良かったんじゃないかとこちらは思っています。

 

自分の将来について考える機会を得たばかりか、

複数人でプロジェクトを成し遂げる経験もしたわけですから。

 

将来を考えたこと、そして、

社会人のようにプロジェクトを動かしたこと。

彼(女)らにとっては、二重の意味でのキャリア教育になりました。

 

 

 

 

カテゴリー

アーカイブ