みなさん、ご機嫌よう。
髭を蓄えたタンクトップの変態(川口先生のブログより)こと、安部です。
先日、川口先生にカミングアウトされてしまいましたが、
実は私、人生初の髭を伸ばすチャレンジをしておりまして…
彼がブログ上で色々なイメージ写真を載せておりましたが、
実際の僕のイメージはこれです。
まぁまだ多少の筋肉と多少の髭が足りてないですけど、
個人的には結構近づいてきているなという印象です。
さて、そもそもなんで僕が髭を生やそうと決意したかというと、
まず第一にジム・キャリー(映画「マスク」の主演の方ですね!)の存在があります。
そんな彼のツイートを紹介させてください。
Day 1.
I’m growing a beard until we all go back to work.
I’ll post reg pics so you can marvel at the miracle of my meaningless transformation.
Normally, I try to stay on the cutting edge of entertainment.
Now I shall conquer the uncutting edge.
Please join me.
”1日目
みんなが仕事に復帰できるまで僕は髭を伸ばし続けようと思う。
僕が写真を投稿することで、みんなはこの無意味な変貌の奇跡に驚愕するだろうね。
普段、僕はエッジの効いた(最先端の)エンターテイナーであり続けるよう努力している。
しかし今や、僕はエッジを切らない(髭をそらない)努力をしているんだ。
さぁ、みんなも一緒にやってみないかい?”
ちょっと意訳も入れてますけど、大体こんな意味だと思います。
いやー意味が分からないけど、おもろい。
ということで、髭を伸ばそうと決意したわけです(←こちらも意味が分からない)。
そして、もう1つの理由が侍になりたいなぁなんて。
侍ってなんかカッコいいじゃないですか。
男なら誰しもが一度は憧れると思うんですよ(そんなことない?)。
僕は中身より外見から入る派(←侍とは…?)なので、
まずは見た目を近づけようということで、髭と髪を伸ばし始めたんですね。
そんなこんなで、3月中旬に美容室に行った際に侍になりたい旨を伝えると、
「うん、じゃあとりあえず今日はそのまま帰ろうか!」
と追い返されました。
※担当の美容師さんは本当にいい人で、侍になるための相談に真摯に答えてくれて、
今の最善策は整えたりもせずにそのまま伸ばし続けることとのことでした。
このご時世で美容室の経営が苦しい中、
お金をとらない選択をしてくれたこの美容師さんの心意気に感動しました。
どうやら侍になるには1年以上かかるそうですが、
根気強くチャレンジしていきたいと思います。
はい!ということで、今週は本当にどうでもいい話を書いてしまいました笑
生徒にも髭を生やし始める子が出てきて、どうやら僕に憧れてるみたいですね、困ったもんです。
それではまた来週お会いしましょう!