どうもUTUWAの美食家小石です。
ようやくテスト期間が終わったものの、
ここからは受験生にとって本番となってきて、
いつポケモンの新作を遊べるのかなぁと思ってる、
今日この頃の僕です。
あぁポケモンしてぇ。
さて、前置きはこれくらいにしておいて、
先週の続きからお話ししたいのですが、
先週の投稿を見た母上から
無事お叱りの言葉をいただきました。
いらんこと言うなってことですかね。
言いますけども。
では今度こそ続きから。
よくわからない家庭内ルールを経て、
晴れてなんでも話す人間になった僕なのですが、
それはあくまで家の中だけの話でした。
ルール適用外の家の外ではそうある必要はなかったですしね。
しかし、
それではなぜこうなったのかわからない。
実はそれは僕の理念の一つ。
「嘘をつかない。」
が関係してきます。
嘘と言っても、
おもろい嘘はつきます。
面白さ至上主義なのでそれは許してください。
特になんでもない時、
聞かれたことに対して、
なんでも正直に答えちゃうんですよね。
別に嘘ついてもなぁって思っちゃうんですよ。
俺が嘘ついて誰が得するんだろう、って。
これらの要素が絡み合った結果、
僕はある一つの思考にたどり着きました。
それが、
常に100%の俺
です。
いやどうしてそうなった、
そう思う方も少なからずいらっしゃるでしょう。
本当に少ないと思いますが。
しかし単純に考えてみてください。
嘘をつけないなんでも話す人間が、
自分を隠せると思いますか。
答えは「No」だ。
そう、無理なんです。
自分を隠すのが。
もはや隠すとムズムズしちゃうんです。
僕にとって、
裏がない=100%の俺
なわけですね。
さて、これで僕がこうなった経緯はわかっていただけでしょう。
てかわかってください。
でもなんでそれを続けんの ??
って思う方もやはり少なからずいらっしゃるでしょう。
それは至極単純です。
自分が100を出さないと
相手は絶対100を出さないから
です。
よくいますよね。
自分のことは話さないのに、
人のことはしっかり聞こうとする人。
あれはなんですか。
まずはお前が話せよと。
人と話すときにお互いが遠慮するのも疲れるじゃないですか。
僕が曝け出すことによってお互いの距離っていうのは、
普通よりも加速度的に増えていくわけですよ。
それに伴って、
信頼も生まれてくるわけです。
いやほんと、
いいことしかないですね。
それを??
裏がない人は??
つまらないと言ってきた??
そこの君??
どう見てもつまるだろ
皆さんも、
人と関わるときはまず、
自分からアクションを起こすよう心がけましょう。
人と関わるとき、
100%出せないのに相手に100%を望むのは
よくないことだということだけ伝えさせてください。
あぁー、それにしても
俺って面白い。